メニュー

カウンセリング(保険、自費)

 

当院では、心理師による保険診療での心理療法を行なっています。

 

診察の中での精神療法を大切にしています。精神科診療の中で、薬物療法と毎回の診察の中での短時間での精神療法により、症状が改善し、本来のご自身らしさを取り戻していかれる方は多くいらっしゃいます。一方で、症状の背景にある生きづらさや対人関係のパターン、幼少期から抱えてこられたこころの傷、自分でも言葉にしづらい苦しさについては、限られた診察時間の中だけでは十分に扱いきれない場合があります。そこで、カウンセリング(CSL)がお役に立ちます。当院では、単にお話を伺うだけではなく、患者様おひとりおひとりの内的世界や人生の歩みを丁寧に理解しながら、こころの変化と回復につながる診察及びCSLを行っております。薬を減らしたい方、薬物療法以外の方法も取り入れたい方、自分自身をより深く理解したい方にもご利用いただいております。当院では、患者様の状態やご希望、医師の判断に応じて、以下の形でCSLを行っております。

 

1.心理師による認知行動療法(保険適用)  
講習を受け、実施経験の豊富な公認心理師が認知行動療法を行います。保険適用での運用となるため、対象となる疾患や実施方法など一定の条件があります。こちらは回数制限(16回)です。期間終了後の対応についてはその時点で治療状況を踏まえて相談の上検討することとなります。医師の診察も受け続けていただく必要がありますが、こちらは、初日と最終日には、医師と心理師が同席して診療を行う必要があり、その両日は医師の診察の時間確保のため、予約料を設定しております。また、その両日以外は、心理支援と同日の診察は受けられません。別日に必ずお越しいただく必要があります。
 
2.診療の中での心理師による心理支援
対象となる患者様には保険診療の中で心理支援加算を算定することができるようになりました。心理支援は、患者様の抱える心理的な課題について、公認心理師が医師と連携しながら、治療の一環として行うものです。医師の指示において心理師による心理支援を行います。保険適用ですので、疾患や実施方法に一定の条件があります。現状の保険適用の要件として、医師の診察も必ず受けていただく必要があります。なお、心理支援を確実に実施するため、時間枠確保を目的として予約料(選定療養)を設定しております。なお、心理支援加算には制度上の算定期間(2年)があります。期間終了後については、患者様の治療状況を踏まえ、医師と今後の治療方針を相談します。
 
3.公認心理師による自費CSL
複数の心理師が在籍しており、それぞれの専門性を生かした心理療法を提供しております。こちらのCSLは、保険適用にはならず、自費となります。
 
4.院長による自費CSL
精神科医・公認心理師の両資格を有する院長が行います。精神医学的視点と心理療法的視点の双方から、より統合的な理解と支援を行います。
  

どんな人が受けるの?

人間関係での悩み、家族関係に困っている、自己理解を深めたい、情緒が不安定、生きづらい、トラウマ、、、などなどさまざまな悩みを一緒に解決していきます。うつ病、パニック障害、全般性不安障害、社交不安障害、不眠症などのご病気は、薬がとても効きますが、薬をやめたい、なんらかの事情で薬が飲めない、薬を減らしたい、などのご希望がある方にもCSLは有効です。

 
解離性同一性障害、トラウマ関連障害はCSLを受けていただくことが多いです。不登校、摂食障害はCSLを必ず受けていただきます。
 

どんな人が行ってくれるの?

臨床心理士及び公認心理師の資格を持つ心理師が複数在籍しています。また、臨床心理士・公認心理師の資格と精神科医の資格をあわせ持つ女医によるCSLを受けることもできます。
 

どうやったら受けられるの?

まずは、通常の初診にて診察させていただきます。その際にCSLの希望がおありで、さらに院長がこの方にはCSLが有用であると判断した場合に、CSLを行っていくことになります。通院途中でもご希望があればCSL を開始することもできます。
 

期間

目標を明確にし、必要な期間を相談しながら進めます。短期間で改善を目指す方もいれば、長期的な支援が必要な方もいらっしゃいます。保険適用の心理支援については、制限があります。

 

技法

医師の場合は、精神分析を基本として、対人関係療法、認知行動療法、森田療法、家族療法、ロゴテラピー、ゲシュタルト療法など様々なCSL技法の中から患者様の個性や考え方や生い立ちや希望にあったものを折衷的にも単独でも実施します。
 
心理師は、精神分析を学んではおりますが、認知行動療法(CBT)、SE療法(ソマティックエクスペリエンシング)、NLP、対人関係療法(IPT)、フォーカシング、家族療法等それぞれ得意とする技法が異なります。
 
CSLの中でTSプロトコールを受けていただくことも可能です。
 

心理師紹介  

  月火水木曜    

      増田仁美     SE CBT

  火水木金曜  

      金城理枝 家族療法 CBT 

  月曜 

      姉崎弘美  SE    精神分析的心理療法

  水金曜 

      菅優妃渚 来談者中心療法

  土曜 

      大島昭宏 フォーカシング IPT CBT 

    松隈芽依 精神分析的心理療法

 

 SE    ソマティックエクスペリエンシング

 CBT  認知行動療法

 IPT   対人関係療法

 

料金

  1.保険適用の認知行動療法
 
  30分  保険点数の自己負担分
 
 3,300円の3割負担ですと、990円
 3,300円の1割負担ですと、330円
となります。別日に診察を受けていただく必要があります。別日の診察には予約料は発生しません。初回と最終日以外の中14回の心理面接は以上の料金で受けていただけます。
初回と最終日には、医師と心理師が同席し、治療および心理支援を行うことと決められており、その両日は医師の診察が時間指定となるため予約料も設定しています。この両日のみ
 4,800円の3割負担 1,440円
      +3,300円   合計4,740円
 4,800円の1割負担 480円
      +3,300円   合計3,780円
となります。
制度上の条件があり誰もがこの認知行動療法をお受けになれるわけではありません。この心理支援を受けている間は、診察も受け続けていただくことが要件となっています。
     
  2.保険適用の心理師が行う心理支援
 
   30分  保険点数の自己負担分
 
 2,800円の3割負担  840円
 2,800円の1割負担  280円
となります。診察は時間指定となるため、予約料3,300円が別途発生します。従って、
 3割負担 840円+3,300円 計4,140円
    1割負担 280円+3,300円 計3,580円
となります。
制度上の条件があり誰もがこの心理支援をお受けになれるわけではありません。この心理支援を受けている間は、診察も受け続けていただくことが要件となっています。
  
 
  3.心理師による自費カウンセリング
   30分  5,500円 税込
  50分  11,000円 税込
 
  4.医師による自費カウンセリング
   30分  16,500円 税込
   50分  33,000円 税込
 

心理検査

心理検査は、知的能力、性格傾向、発達に関する特性、心の状態などを客観的に把握するためのテストです。その際の検査の料金は、知能検査と性格検査の実施、及び、両者を総合的に鑑みての結果の報告書作成及びその報告書を後日フィードバックする面談、合わせておよそ、15000円ほどとなります。MMPIとロールシャッハにつきましては、追加料金5500円が発生いたします。

 
 
   
 
☘️当院では、患者様の状態や治療目標に応じて、保険診療による心理支援と自由診療によるカウンセリングを適切にご案内しています。
 
☘️心理検査を受けられた場合には検査費用が発生いたします。
 
 
☘️カウンセリングにつきまして、詳細をお知りになりたい方は、診察時にご相談ください。
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME